付き添い

明日10/26、27は、母の数か月に1度の病院付き添い
で、実家戸建に滞在します。

戸建がある某所は、『老害』といえる質の悪い年寄り
が多く、暇を持て余しやる事が無い身で時間を見付け
ては、地域内を自転車で徘徊し見掛けない人を見ると
、陰湿な視線を投げ掛けて来る始末。

こういう事をする事が、この地区内の『防犯』に繋
がると思っている様で、本当に気分が悪くなります。

この地区は、既に今年春現在での高齢者率が40%
を超えたと、地域新聞の様なものに書かれている
のを見ました。残念ですが、そのパーセンテージ
よりももっと高い様に思えます。

こちらは実家があるので、目的があり出向いてい
るんで、そんな視線を投げ掛けられるいわれは
全くありません。

こういう事をしているから、年寄りは『老害』と
して忌み嫌われるのが、何故わからないのか？
何かあれば“助けてほしい”とすがってくる立場
なのに、こんな不快感を下の世代に与えていたら
まず見捨てられるのは言うまでもありません。

この書き込みを見ると、気分を害する方が居るか
もしれませんが、あえて言います。

僕は、年寄りが虫ずが走る程嫌いで共存をすると
いう事は考えられないし、世代が違う為に考え方
が平行線という立場なので、受け入れる事自体不
可能です。

なので、頼むから関わり合いを持たないで欲しい
という事を強く言いたい。年寄りには興味も無い
し、接点を持ちたいとも思わないので。

何もしていないのに、突然刃物を振りかざし威嚇
脅迫行為に及ぶ犯罪者予備軍の老害が居ますが、
こういう事をされれば、尚更ですから。